収集歴20年・・・

きゃめらまん3号です。

これまで手拭いや自転車など収集しているものを紹介しましたが、
収集歴が一番長いものが、迷彩服なんです・・・
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私は決して戦争が好きなわけではありません。
ただ、カメレオンのように体の色を変化させることのできない人間が、
ジャングルなど背景に溶け込んで身を隠す為に考え出された
迷彩服というものに興味をそそられるのです。

迷彩服は第二次世界大戦の頃から出現し、
現在各国の軍隊で、様々な迷彩服が使用されていますが、
私の収集対象は、ベトナム戦当時のものです。

理由は、60年代や70年代の文化や衣類が好きな事の他、
日本製が多いというのもその一つです。
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一番好きな迷彩 “タイガーストライプ”
黒いストライプが虎の縞に見えることから名づけられたようです。
映画「ディアハンター」では ロバート・デニーロが、
「地獄の黙示録」では、マーティン・シーンが着用していましたね。
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後ろの3人が、タイガーストライプを着用しています。
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3人とも タイガーストライプを着ていますね、1960年代後半頃の写真です。
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“タイガーストライプ” といっても種類が多く、値段も様々です。
上の画像の物で、だいたい10諭吉くらいです。
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“タイガーストライプ”は人気が高く、レプリカ(模造品)も多くありますが、
私の所有するものは、すべて当時の新品または中古品です。
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1960年代の未使用品は中々貴重です。
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“ベオガム”パターン ベトナム戦の初期に多く見られます。日本製です。
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“ベオガム”のフライトスーツ(つなぎ)ヘリコプターパイロットがよく着用していました。
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なんと、高島屋製です。
あの高島屋が、当時 こういった服を供給していた事は、あまり知られていません。
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米国製の1967年製の“ERDL”パターンと呼ばれるもの。
特殊部隊が着用したもので、太ももから裾にかけて、かなり細めに縫い直しています。
理由は、「ジャングルの中でも動きやすいように」などと言われていますが、
当時はスリムなズボンが流行していたという事も理由の一つです。
命がかかった戦地においても オサレなんですね・・・
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ハットもあります、ハットも消耗品の為、数が少なく貴重です。
価値は、1つ3~5諭吉くらい。
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半ズボン(スイムトランクス)もあります。
海軍の特殊部隊“SEALS”等に好まれていたそうです。
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パーティージャケット
こんな物でパーティーにでたのかどうか知りませんが、そう呼ばれています。
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1960年代に沖縄のテーラーで作られたもの。
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子供用もあります。
当時はお土産として、こういった子供用もたくさん作られていました。

コレクションの一部を紹介しましたが、これらを着用する事は全くありませんし、
こうして、袋の中から出したのも数年ぶりです。

今回、東京の知り合いが、ベトナム戦の迷彩服のCDカタログを作るので、
協力してほしいとの事で、出してきた次第です。

最近は自転車ばかりで迷彩服の収集には熱が入っていませんが、
米国のオークション等は、毎日チェックしています。

やっぱり好きなんですねぇ。
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by awaji-atv | 2010-09-20 13:02

淡路島テレビジョンのスタッフが、日々の色んなコトをご紹介!!  (裏)かわらばんです。


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